セミリタイアするべきか・・・そこが問題だ

人生の折り返し地点に突入したと実感したおっさんが自己の幸せを追求する為に思考するブログ

アイパッドが欲しい。

アイパッドが欲しいのです。

 

アイパッドが気になって気になって仕方ないのです。

 
今の時点でアイパッドミニとアイパッド(初代)アイポッドタッチ(第6世代)は持ってるのです。
 
しかもウインドウズタブレットもアンドロイドのスマホも2台稼動している状態で持っているのです。
 
まあ自分で買ったのはウインドウズタブレットアイパッドの初代だけで後は基本貰い物だけど・・・
 
他にもキンドルもあるしソニーリーダーもある。
 
普段はアイパッドミニとアイポッドタッチとスマホで運用しているので特別不満は無いんだけど、ここに来て初代アイパッドアイポッドタッチの
バッテリの劣化が顕著になってきました。
 
もちろんアイポッドタッチは交換すれば小一万で電池問題は解決するんだけど、新型のアイパッドアイパッドプロのアップルペンシルには心惹かれるじゃないですか?
 
なので思い切ってどっちか買おうかなーと思うのです。
 
まあそうなるとアイパッドミニの出番は減るだろうから、家族に売るとかでもいいかなと
 
ちょっと前まではアップルペンシル使えるしコスパ最強だし新型のアイパッドで良いかなと思ってたんです。
 
しかし真面目に調べると無視できない事がアイパッドプロには起きていたのです。
 
 
 
メモリが4ギガになってる!
 
 
 
そうなんです、アイパッドプロの10,5インチも12,9インチもメモリが4ギガなのです。
 
ちなみにアイパッドプロの初期型である9,7インチモデルは2ギガ
 
新型のコスパ最強アイパッドはメモリ2ギガです。
 
アップルのタブレット端末はOSもアプリも統一規格なのであまりメモリに関して気にする必要はなかったと思いますが、
ここに来て最上位モデルが4ギガに統一したと言う事は次世代のOSはかなり重くなる(性能が求められる)可能性があるという事です
 
初代のアイパッドはちなみにメモリ512メガでOSは6どまり
 
これは長く使う事を考えるならアイパッドプロ買うしかないのでは・・・?
 
ただ、すぐさま買う程に困ってないのも事実。
 
もっともっと使いこなせるようになる為の練習としては今のでも十分です。
 
そしてアイパッドプロとアイパッドのそれぞれペンシルまで買った場合の値段比較というと
 
ちゃんと保障がある中で安いのと言えば再整備品でしょう
 
256GBモデルの10,5インチアイパッドプロで73800円
 
128GBモデルの9,7インチアイパッドで37800円
 
これにペンシルが10000円ほどするので実売価格8,5万円と4,8万円
 
急ぎで買うならコスパ重視で良い気もするんだけど、これぞって相棒を求めるならアイパッドプロではなかろうか?
 
そしてこれようにお金を貯めていって貯まったら買うでも良い気がする
 
この場合ヨドバシでポイント使うの前提とすると25000円ほど貯まってるので2,3万円か6万円という事になる
 
正直2万円くらいなら今出しても問題ない、がしかし長く使うなら6万円・・・・
 
いっそとりあえず2万円でコスパアイパッド買っておいて、アイパッドプロの為にお金を貯めていく方向でも良いか・・・
 
なんて悩んでる時が一番楽しいというのが紛れも無い事実なんだけどね!