セミリタイアについて考えてみた
今日は最近急に気になり出したセミリタイアについて
セミリタイアって何だ?
仕事がなくなるかもしれない
やっとブログタイトルに関する話題の内容に取り掛かる訳です。
前の方の記事でちょろっと書きましたが、近いうちに無職になるかもしれません。
調理師として働いてきた職場がオーナーさんの引退という形で閉店することになりそうだから。
まだ若干の流動的な部分もあるので何とも言えないけど7割から8割は閉店しそう。
さて、問題はその後。
40代のオッさんは正直飲食界隈はもう飽きた。調理師免許はある物の、この際全然他の職種でやってみるのもありかなーと思っていました。
思えば高校出てからずっと働いてきたし、ちょっと休憩しつつ次の仕事を探そうかなってね。
そんなときにひょんな事から他の人のブログでセミリタイアって言葉を聞いてしまったのです。
セミリタイアとは
カッチリとした定義があるわけではない
そもそも、日本で作られた造語っぽい。使い始めは大橋巨船さん
完全にお金稼ぎ(仕事)をしないで遊んで暮らすのをリタイアメントと言うのなら
そこまでせずに必要最低限の収入を得つつ、自由な時間をしっかりと確保して生きていくという感じでしょうか
うん?
早い話がある程度の資産という自身の人生への保険を持ったフリーターって事か?
リタイアとの違い
リタイアメント→自己の資産を取り崩し、一切働かない
セミリタイア→月々の収入を資産からも賄うが多少は働いて自分の時間を増やす
こんな認識をしました
割とライトに試せる気がしてきた!
今後、もうちょっと色々調べていこうと思います。